中山みどりの勤務日誌

316仕業(予備:328仕業)→(変更)430仕業&ダイヤ合わせ
日記
316仕業(予備:328仕業)→(変更)430仕業

仕事中から気配を感じてたのですが、
行路表と仕業報告書を収めたら、「ダイヤ合わせ」の依頼が入りました。

17時20分の乗務終了とともに、「ダイヤ合わせ、お願いします。」と言われた。
乗務中に「捕まらず、とっとと帰る。」と運転士と打ち合わせてましたが、
一緒になって、ダイヤ合わせをしてました。
津田沼の詰め所で待機してたんですがね(苦笑)。

近隣の鉄道が止まっても、風速規制で抑止(=列車が止めること)、速度制限で走ってました。
ある時間、「全線で抑止します!各駅で止まってください!」と無線から怒声が聞こえた。
私も「全線抑止」は始めて聞きました。
1回の全線抑止で終わると思ったら、2回も抑止を掛けました。

更に、ある時間に「一斉です。終車まで優等列車は快速扱いで運行とします。」と流れた。
ある意味、いい判断だと思った。
でも、停車しないと大変な駅を通過するのが引っ掛かりました。

待機して5時間後、乗務が入りました。
津田沼から千葉線・千原線を1往復の業務です。
主要駅で時間チェックをしてましたが、報告書を出すときに目を疑いました。
通常で1時間ちょっとの路線で、2倍の2時間30分って・・・。

上りは日常と変わらない所要時間だったのですが、
下りは近隣の鉄道が止まってるので予想以上の所要時間でした。
キリの良いとこで閉めたら、車内からの圧力でドアが閉まりにくかった。
その逆もあり、開かなかったりもしました。

ただ・・・。
あの混雑にアレは無いだろうと思う。

振替輸送を受けていて、4両編成は自殺行為じゃないかと。
20m車11両また15両の鉄道から、18m車4両に詰め込まれる旅客が可哀想。
まだ6両編成を投入してもらったほうがマシです。
電気を大量消費する4両編成より、省エネな6両編成を積極的に入れて欲しかった。

下りは状況を確かめずに冷房と扇風機を投入した。
いや、確かめられる余裕が無い状況だった。
終点まで、ずっと混雑でした。

上りは、発車の要求を指令に入れたのですが・・・。
3回も入れて発車の要求を無視され、25分後の4回目に発車が出ました。
列車交換駅(行き違いをする駅)でも、信号が出ない。
・・・と思ったら、2回も下りを連続で待避しました。

やっとの思いで入庫したのは、24時45分でした。
助役に「もう1本、下りやるか?」と言われたけど、断りました。
下ったとこで上り列車がありませんからね。

業務内容を聞いたら、下りは回送の担当と言うことでした。
やりたかったけど、帰れないのは困る。
帰宅して、シャワーを浴びたかったんです。

楽屋オチ
東京と千葉を結ぶ近隣の鉄道が止まると・・・最後の砦は、私の会社。

備考